EasyImage

画像処理ライブラリ

概要
  • 最適化された基本的な画像処理および解析機能の一式
  • コンボリューション(線形フィルタリング)およびモフォロジー(非線形フィルタリング)
  • 幾何学的変換
  • ヒストグラムの計算と分析
  • ノイズの評価と除去
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)画像合成



比較 販売店


Open eVision 23.08の新機能
Open eVision 23.08の新機能


Open eVision 23.04の新機能
Open eVision 23.04の新機能

  • 1つの統合インターフェイスから複数のコードタイプを読み取れる新しい「ECodeReader」コードリーダー
  • Deep Learning StudioがLinux ARM-64プラットフォームに対応
  • ニューラルネットワーク「エンジン」で、対応デバイスの追加(OpenVINO、Tensor RT)と高速化を実現
  • EasyBarCode2が画像からの学習をサポート。類似画像での性能を改善


Neoライセンスシステム
Neoライセンスシステム

  • Neoは、Euresysの新しいライセンス管理システムです。信頼性が高く最新式のNeoは、Open eVisionとeGrabberのライセンスの保管にもりようできるようになりました。
  • Neoでは、NeoドングルまたはNeoソフトウェアコンテナーの2通りから、ライセンスを有効化する手段を選ぶことができます。ライセンスを購入してから、お選びください。
  • 頑丈なハードウェアで提供されるNeoドングルでは、1台のコンピューターから別のコンピューターにライセンスを移動できる柔軟性が備わっています。
  • Neoソフトウェアコンテナーは、専用のハードウェアを使用する代わりに、ライセンスを有効化したコンピューターにリンク付けられます。
  • Neoには2種類の操作が可能な専用のライセンスマネージャーが付属しています。直感的に操作できるグラフィカルユーザーインターフェイスと、Neoによるライセンス管理の自動化を容易に行えるコマンドラインインターフェイスのどちらででも作業が可能です。


Open eVision Studio: 評価、プロトタイピング、および開発ツール
Open eVision Studio: 評価、プロトタイピング、および開発ツール

Open eVision StudioはOpen eVisionの評価、プロトタイピング、および開発に使用するツールです。グラフィカルユーザーインターフェイスは直感的で、任意のeVision 2D画像処理関数を呼び出し、すぐにその結果を見ることができます。対応するコードはスクリプト関数によって生成されるため、それをコピーしてアプリケーションに貼り付けることができます。

Open eVision Studioは無料アプリケーション (Open eVision 2.0以降を使用する場合) で、ライセンスは必要ありません。

[OPEN EVISION STUDIOをダウンロード] をクリックしてOpen eVisionをインストールしてください。サンプル画像、マニュアル、サンプルプログラムが含まれます。


フレキシブルマスク
フレキシブルマスク

  • フレキシブルマスクは、自由に選択された画像領域に処理対象を制限します。
  • 選択された画像解析機能に対応しています。


すべてのOpen eVisionライブラリはWindowsとLinuxで利用可能
すべてのOpen eVisionライブラリはWindowsとLinuxで利用可能

  • Microsoft Windows 11、10、8.1、7: x86-64(64ビット)プロセッサアーキテクチャ
  • x86-64(64ビット)とARMv8-A(64ビット)プロセッサアーキテクチャ向けLinux、バージョン2.18以上のglibc


EasyImageの説明
EasyImageの説明

  • EasyImageは、常に前処理のステップとして実施され、画像品質を改善し、必要な対象物と背景とのバランスをよくする機能を持ち合わせています。
  • EasyImageは、グレーレベルおよびカラー画像をサポートします。選択されたモフォロジー機能は、バイナリ(1-ビット/ピクセル)と2値画像にも最適です。
  • EasyImageには、線形または非線形フィルタリングによる改善や復元、算術演算と論理演算、画像登録用幾何学変換、2値化ヒストグラム分析、投影などのような数多くの画像処理機能があります。


EasyImageには下記の機能があります。
EasyImageには下記の機能があります。

  • ゲイン/オフセット変更:規格化、均一化、ルックアップテーブルのマッピング
  • 閾値化:自動閾値化、最小剰余、最大エントロピー、ISODATA、手動閾値化、単閾値(絶対および相対)、2重閾値、ヒストグラムベース閾値
  • 算術演算:加算、除算、乗算、除算、コピー、反転、モジュ―ル、シフト
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)画像合成
  • 論理演算とビット演算 : AND、OR、XOR、NOT
  • ピクセル比較、最小、最大
  • ヒストグラムの平滑化
  • 線形フィルタリング:エッジ検出(Laplacian、Gradient、Prewitt、Sobel、Robertsフィルタ)、先鋭化、平滑化(ガウシアンフィルタと均一フィルタ)カスタムカーネルフィルタリング:カーネル構築と管理機能
  • 非線形フィルタリング:形態演算子(侵食、膨張、オープニング、クロージング、間引き、濃厚化、トップハットフィルタ、 ヒットアンドミス変換、形態距離)、メディアンフィルタ
  • 幾何学的変換:画像登録(配列)、水平・垂直ミラーリング、平行移動、オプショナル補間処理による拡大縮小および回転、LUTベースの歪み(非)補正
  • ベクトル演算、投影、プロファイルサンプリング(ラインセグメント、パス、等高線)および分析
  • 統計:面積、バイナリ・モーメント、加重モーメント、重心、ピクセル計数とピクセル統計、最小/最大グレーレベル値、平均、分散・標準偏差の測定
  • ヒストグラムの計算と分析
  • 画像フォーカス
  • ノイズの評価と除去:空間ノイズ除去 (コンボリューション、メディアンフィルタ)、テンポラルノイズ除去(循環的平均、移動平均、平均)、ノイズ評価 (二乗平均平方根ノイズ、信号対ノイズ比)
  • フィールドの再構築または再配置によるインターレース画像の不自然さの解消
  • 特徴点の検出:ハリスコーナー検出、カニーエッジ検出
  • その他の演算:オーバーレイ、スカラー勾配


Software
Host PC Operating System
  • Open eVision is a set of 64-bit libraries that require an Intel compatible processor with the SSE4 instruction set or an ARMv8-A compatible processor.
  • Open eVision can be used on the following operating systems:
    • Microsoft Windows 11, 10, 8.1, 7 for x86-64 (64-bit) processor architecture
    • Linux for x86-64 (64-bit) and ARMv8-A (64-bit) processor architectures with a glibc version greater or equal to 2.18
  • Remote connections
    • Remote connections are allowed using remote desktop, TeamViewer or any other similar software.
  • Virtual machines
    • Virtual machines are supported. Microsoft Hyper-V, Oracle VirtualBox and libvirt hypervisors have been successfully tested.
    • Only the Neo Licensing System is compatible with virtualization.
  • Minimum requirements:
    • 2 GB RAM to run an Open eVision application
    • 8 GB RAM to compile an Open eVision application
    • Between 100 MB and 2 GB free hard disk space for libraries, depending on selected options.
APIs
  • Supported Integrated Development Environments and Programming Languages:
    • Microsoft Visual Studio 2017 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2019 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • Microsoft Visual Studio 2022 (C++, C#, VB .NET, C++/CLI)
    • QtCreator 4.15 with Qt 5.12
Ordering Information
Product code - Description
Optional accessories
Enhancement

画像強調

EasyImageは、認識を行う前に印刷文字またはコードの品質を高めるために使用されます。
関連製品
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Presence Check

プレゼンス/アブセンス・チェック

EasyImageのグレースケール解析機能は、簡単なプレゼンス/アブセンス・チェックに使用されます
Surface

表面解析

EasyImageは表面の欠陥を明らかにするために使用され、EasyObjectのブロブ解析機能はそれらの欠陥を分けて測定することができます。
Xray Noise

X線像のノイズ除去

EasyImageには、空間ノイズ/テンポラルノイズ除去機能が含まれています。
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